レビュー一覧

【Writone】小説を聴こう!小説家と声優でつくるVoiceBook配信プラットフォーム

自身も昨年11月からライターとして利用を始めた『Writone(ライトーン)』。朗読しやすいよう手を入れながらなので私の投稿数は少数ですが、すでにいくつか音声化していただけて、自分の作品を〝聴く〟という初めての体験に興奮しています。

近年、小説を気軽に公開できる場が増えたこともあり、書き手も作品も増え――陽の目を見ずに埋もれていく作品、それが原因で書くのをやめてしまう人も同じく増えているのが現状です。

そこへ1つの光を差したのが、小説家(ライター)と声優(アクター)をつないでVoiceBook(ボイスブック)として配信できる、この『Writone』というサービスです。

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異訳「有りそうで無さそうな、そんな物語」

Lyrical-Deli [詩的廃屋]さんで公開されている『茜街奇譚』を読み終えました。
思い起こせば一年以上前ですよ、初回プレイは。
最後まで読む前に何故かデータを丸ごと消してしまったという過去があります。

実はProject Lipsさんの所のレビューを見て存在を思い出しました。
……その辺りは、作者さんごめんなさい(土下座)

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異約「神に選ばれし者の一生」

TRANSPARENCYの一時公開の習作、『MAGDALELA』。
前に感想を書いた『正邪闊達』もそうですが、これもまた公開終了しています。

ちなみに、聖女ということなので、見出しをいつもの「異訳」から「異約」にしてみました。
ユグドラシルも出ていることですし、神話系ですよね……「世界再生陰鬱ノベル」ですが。

あまりネタバレにならない範囲で書くのがポリシーなので、
今回もさじ加減に気を付けて書こうと思います。

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異称「兎も鴉も素的に生きる」

鴉の断音符(スタッカート・マーク)』を宣伝なさっている時、目に留まりました。
実は、鴉を題材にした話を書こうと思っていた矢先のこと。
奇妙な偶然もあったものだなぁ……と。

鴉の前に『兎の輪舞(ロンド)』をやろうと思い立ったはいいけれど、DL後しばらく放置。
時間が無かっただけ、でもなくて、そのせいで存在すら忘れてました。
お恥ずかしい話です。

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【コラム】引き込まれる世界(ぶたい)

第13回電撃小説大賞<大賞>受賞作。
『ミミズクと夜の王』by紅玉いづき

……何度か戻り読みしつつ、4時間ぶっ続けで読破した。
この“引き込まれる”ものを読んだ感、久しぶりな気がする。

ミミズクの、その真っ直ぐさが羨ましくて。でも、私には痛くて。
「幸福って、何なんだろう? ――あぁ、こういうことか」
言葉でうまく説明できるわけじゃないけれど。
読み終えた私の中に、ストン、と落ちるものがあった。

本屋に行けば、立ち読みをせずとも3時間は裕に過ごせる。
優柔不断だから、いつものこと等と言えばそれまでだが。
今の私は、珍しく、どうやら活字中毒らしかった。

気になっていたため、中古屋で探してみた神永学さんの本。
偶然にも、見つけた本のタイトルは『山猫』。
丁度半分くらいまで読んだところだ。
残りはこれを書き上げてからにしようと思う。

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直訳「真夜中の祝賀会」

K-Factryさんで公開中のノベルゲーム『Midnight Celebration』。
動画演出の話題で、このゲームの紹介フラッシュが挙がったのがキッカケです。
初めは「おお~」と感動もしましたが、失礼ながら、そんな自分が微妙……。

文字サイズに強弱を付けるだけでも、グンと良くなると思います。
まぁ、届かないであろう意見をこんな所で言うのも変ですけど。

先に謝っておきます。
感想が辛口気味(?)です。

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直訳「正義も悪も心が広い」

これは置いといて……っと(書き途中のレポートを端に寄せるて)。

さてさてさて。
7月一杯で公開を止めてしまわれるらしいので、せっかくだから紹介しておこうかと思います。
それは――フリゲ!(偉そうに言うことではない)
いいも~ん、ついでにもう一本紹介しちゃうから。

一本目、『正邪闊達』。
「せいじゃかったつ」と読みましょう。

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直訳「探偵である理由(ワケ)」

なんだか冷え込むので、本日もインドア派生活。
昨日ひっそり購入してきた『THE推理~そして誰もいなくなった』と『THE鑑識官』の2本。
これを笑いも交えつつ遊んでました。
推理の方はまさに「朝飯パクパクにゃ~」というくらい颯爽とクリア。
鑑識官はまだプレイ中で、続きは明日やろうかと。
シンプルっていいですよね。
何事も「単純明快」が楽で愉しいんでしょう。
そういえばつい最近、『3分ゲーム・コンテスト』というものの入賞作品をプレイしました。
作品名は『Reason of Detective』。
内容は、事件解決間際に記憶喪失になってしまった探偵のお話。
実際は3分でクリア不可ですが、テンポが良くて好きでした。
分かりやすくシンプルにまとまっていたので、サクッと遊びやすいです。
⇒ 言ノ葉迷宮


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