入選一覧

共幻文庫 短編小説コンテスト2016#3、優秀賞。

第1回第2回に引き続き、共幻文庫主催の【短編小説コンテスト2016】の第3回にも応募してました。
二次落ち、三次(最終)落ちときて、今回は優秀賞!
……まさしく三度目の正直ってやつでしょうか。

お題を受けて最初に思い浮かんだのは、題名にも盛り込んだ「魔女」というフレーズ。
ぐらぐら煮える大釜をかき回して「調合」しているイメージを連想して、「もしこれが実は料理だったら面白そうだよね」と物語のベースが決まり、そこから方向性を模索するのが今作執筆の流れでした。

皮肉な話にしたいなぁ。
「ものすごく美味しいのに、おどろおどろしい食材・調理法・調理姿で、悪の魔女にしか見えない」とか、あるいは「本人の意思に関わらず、食べられないものしか作れない魔女」?
――最終的に私は後者を選んだわけですが、前者も、『魔法陣グルグル』のおばば様っぽくて面白楽しそうだと思ってます。

作品はコチラ→『魔女と婚活と私(第六回)』(共幻文庫サイト内、短評付き)

ところで、応募皆勤を目標に書いているわけですが、つい先日〆切の第4回分は滑り込めたかどうか……そもそも、未完成状態での悪あがき応募だから、間に合っていたとしても一次通過は無理かな。
応募そのものより、一次通過して短評をもらうことのほうを皆勤したかったのだけれど。

以下、第3回を終えての考察と、頂いた短評への感想。

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