昨年の暮れからpixivでいい刺激を頂きまして、わりと創作漬けの最近でございます。
相変わらず掌編ばかりといえば掌編ばかりなんですが、何作か書く内に字数も少しずつ書けるようになってきました。
この調子で、ずっと温めてきた短編を3万字までサイズアップさせて児童文学系の大賞に投稿したい!
――というのが、実は今年の抱負です。
小説家への憧れは今もありますが、突き詰めて考えると「自分がなりたいのはあくまで〝ライター(作家)〟」なんて一見ザックリしたものだったりするので他人様への説明に毎度こまります。
出来たものが小説なら小説家、演劇なら劇作家、ゲームならシナリオライター、広告ならコピーライター。
そんな風に名前が変わるだけなんですよね、私にとっては。
――これじゃあ説明になってないか(笑)
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